2010年09月02日

写真でふり返る東京都・文京区合同総合防災訓練

8月29日(日曜日)に行われました、

平成22年度東京都・文京区合同総合防災訓練

を写真37枚でふり返ります。


かつては震災記念日の9月1日に行われていた東京都の大規模防災訓練ですが、近年は参加者に考慮し休日に行われています。

東京都とどこかの区市町村が合同でやっており、今年は私の住まい、会社がある文京区で行われました。


なぜ、これに参加したかというと、医療救護訓練というのがカリキュラムにありまして、弊社の所属する大東京歯科用品商協同組合は東京都とパートナーシップを結んでいる関係上、災害時の歯科用医薬品搬入の訓練に参加しているからです。

私は昨年に続き二度目の参加。


今回は、

「東京湾沖で直下型の地震が発生し文京区が最大の被災地」

と、いう設定。。。


う〜ん。文京区民としては、訓練とは言えしゃれにならない想定です。


訓練は、文京区の各施設で行われておりますが、医療救護訓練は、小石川高校のグラウンドで行われました。


簡単に言いますと、被災地の文京区には「区」が薬などを保管するストックセンターというのを設置します。

そして、同じ東京都内で被害の少ない場所には「都」が集積センターと言う、薬などの倉庫のような物を設置します。(今回は多摩地区という設定)

我々、歯科ディーラーの組合は、その集積センターに歯科用の医薬品を搬入するのが役目で、その訓練です。


もちろん訓練なので、多摩地区に行くわけではなく、小石川グラウンド内にストックセンターと集積センターが隣り合わせであり、搬入の訓練をします。


体で覚える訓練と言うのは特になく、流れを覚えていくといった形です。


では、医療救護訓練と、他の訓練も含めた写真をご覧下さい。




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ドラマの撮影かと、思うような派手な訓練から、我々の参加した地味な物までありますが、こういった事はとても大切だと思います。


毎年、医療救護訓練ではトリアージ訓練を重点的にやっています。

今年もじっくり見学しましたが、かなりリアルに緊張感をもってやっていました。

実際に日本は各地で大型地震の被害が出ているので、トリアージの重要性が取り上げられてるんだと思います。

訓練では、医師がけが人を診断し、重症と判断したのに、担架がなくて困っているなんて言う、本番だったら大パニックのようなシーンもありました。


来年は、どこでやるかまだ未定だと思いますが、見学だけでも価値はあると思います。


東京都防災のページ

トリアージについて


sugiyamashikakikai at 14:27│Comments(0)TrackBack(0)

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